京都府 マンション リビングの欄間ステンドグラス
長年気に入らなかったすりガラスの欄間を、3枚のステンドグラスに入れ替えました。中央は英国のアンティーク、両側は合わせて制作。分譲マンションの専有部分での施工事例です。
トシ ステンドグラス デザイン|京都発 ステンドグラス 光の空間再設計
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お住まいのまま施工できます。仮住まいは不要です。ご相談から設置までの全体像と、設置当日に何が起きるかを五つの工程に分けてご説明します。
「工事のあいだ、家に住めますか」「何日くらいかかりますか」——ご相談の後半で、必ずといってよいほどうかがうご質問です。
先に結論を申し上げます。お住まいのまま施工できます。仮住まいのご用意は不要です。取り付け作業そのものは、一箇所であれば半日から一日で終わります。以下、全体の流れと、設置当日に何が起きるかをご説明いたします。
| 段階 | 期間の目安 | お客様にしていただくこと |
|---|---|---|
| お問い合わせ・可否判定 | 数日 | 写真を1〜2枚お送りいただく |
| 現地確認・概算 | 1日 | 立ち会い(1〜2時間) |
| デザイン打ち合わせ | お客様次第 | 図案のご確認。何度でも |
| 制作 | デザイン決定から2週間〜 | なし |
| 設置 | 半日〜1日 | 在宅(外出可) |
最も時間がかかるのは、実はデザインの打ち合わせです。制作は2週間ほどで終わりますが、図案が決まるまでは、ご納得いただけるまで何度でも重ねます。「一生ものだから」と半年かけられた方もいらっしゃいます。急ぐ必要はございません。
逆に、お引き渡し日が決まっている新築や、リフォームの工程に組み込む場合は、そこから逆算してご相談ください。建築の工程に合わせて調整いたします。
ここが一番イメージしにくいところだと思いますので、順を追って書きます。
一.養生。作業する場所の床と周囲を養生いたします。ガラスを扱いますので、万一に備えた措置です。
二.既存ガラスの取り外し。押縁(おしぶち)を外し、いま入っているガラスを抜きます。取り外したガラスは、ご希望があれば保管していただけます。将来的に原状回復が必要になった際、戻すことができます。
三.ステンドグラスの納め込み。溝に落とし込み、位置を調整します。ここは慎重に行います。数ミリの傾きが、完成後の見え方に響くためです。
四.押縁の固定。押縁を戻し、ネジで固定します。この工程は大阪府の施工事例に写真がございます。
五.確認と清掃。建具であれば開閉を確認します。ガラスを拭き上げ、養生を撤去して完了です。光の入り方をご一緒に見ていただく時間を、最後に必ずとっております。ここが私どもにとって、いちばん嬉しい瞬間でもあります。
意外に思われるかもしれませんが、ドアを新しく制作して交換する場合、当日の作業は数時間で終わります。
既設のドアとまったく同じ寸法で制作いたしますので、既存の枠はそのまま使えます。当日は古いドアを外し、新しいドアを吊り込むだけです。工房で作り込んでから持ち込むため、現場での作業がむしろ軽くなります。枠を壊す必要も、壁に手を入れる必要もございません。
くわしくはステンドグラスドアをご覧ください。
作業の開始と完了確認のときにいらしていただければ、作業中はお出かけいただいて構いません。ずっと立ち会っていただく必要はございません。
ただ、可能であれば完了時の確認にはお立ち会いください。その場で微調整できることがありますし、光の見え方は時間帯で変わりますので、実際にご覧いただいてお伝えしたいことがあります。
京都を拠点に全国へうかがっております。これまで京都府、大阪府、新潟県などで施工いたしました。遠方の場合は、現地確認と設置を効率よくまとめる進め方をご案内いたします。移動が増える分の負担を抑えるためです。
各工程の詳細は制作の流れに、既存住宅への納め方は後付け施工にまとめております。まずはご相談・お見積もりより、お気軽にお声がけください。
FAQ
図面がある場合は、建具寸法、平面図、立面図をご共有ください。図面が未確定の場合でも、参考写真や設置予定場所の寸法をもとに初期相談が可能です。
いいえ、完全予約制ではございません。定休日以外は営業しております。
ただ、現場や打ち合わせで留守にしていることがございます。ご来店の前にご一報いただけると確実です。お電話でもメールでも構いません。
アトリエでは、制作中のもの、ガラスの在庫、英国ヴィクトリア時代のアンティークの実物をご覧いただけます。
可能です。空間の歴史性や光の入り方を踏まえ、慎重に計画します。
Case Studies
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当スタジオでは、こだわりの住宅・マンション・別荘・商業空間・寺社仏閣に向けた完全オーダーメイドのステンドグラスをご提案しています。建具寸法、平面図、立面図、参考写真をご共有いただくと、より具体的な検討が可能です。